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個人商店向けのレジの営業マン事情

私は少し変わった営業をしていました。それは個人商店向けのメーカーとしての営業です。と言うのも、レジを導入してもらう営業を行っていたのです。商売にはレジが必須とは言っても、もう大手のレジ会社が全ての店舗を抑えているので、私が入って行くところは新規開店狙いのお店でした。売地が出ている場所などを探ったり、会社に入ってくる情報をもとに営業をかけたりするのです。

気をつけなければならないのが、「店に出ている人を見極めろ」ということです。過去の社員でとんでもないミスを犯してしまった人がいました。そのお店の社長はまだ30代と若かったんですが、その営業マンは社長がバイトだとでも思ったのでしょう。彼は店に入るなり、

「おう、社長いる?」

いきなりこう切り出したのです。その場で社長さんが自分が社長であるということを伝えると、彼は顔面蒼白になったそうですが、もう後の祭りです。彼が帰った後、社長は営業所に連絡し、彼はその後、首になりました。

なので、営業マンにとって相手の会社に行くときは、アルバイトの方でも、全てが相手方の社員なのです。ここの礼儀を忘れて勝手な思い込みで行動すると、後に苦労するのは自分です。営業マンたるもの、常に360度、誰かから見られているという気持ちで行動するべきなのです。

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